2022年3月29日 余白YOHAKUオンラインショップが開店いたしました。
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【ガラス】海馬ガラス工房「白瑠璃ガラス雫文様ぐい呑み」
¥4,400
SOLD OUT
【説明】 白瑠璃ガラス雫文様のぐい呑みです。 海馬の白瑠璃は紀元前1世紀ごろの中東・シリアのガラスを 現代的に再現したシャンパンゴールドの色味が特徴的です。 【サイズ】 直径:7㎝ 高さ:5㎝ 【海馬ガラス工房】 1996年に宮城県仙台市秋保に設立。 記憶に残るような仕事をしたいという思いから名付けられた工房「海馬」。 作家の村山耕二氏はガラスの流動性を感じるシンプルな器をはじめ、 オブジェや照明器具など、ガラス素材の研究や造形物の企画デザイン制作を幅広く手掛けている。 吹きガラスの起源である紀元前1世紀ごろのガラスを基に 現代的に再現した色味の「白瑠璃」 サハラ砂漠の赤い砂を何も足さずに、 そのまま溶解した淡い緑色の「サハラガラス」 仙台市の街に流れる広瀬川の砂をガラスにした 杜の色の「仙台ガラス」。 自然から与えられた色彩をガラスに授け、 美しい作品を創造しています。 ▼WEBサイト https://kaiba.org/ ▼Facebook https://www.facebook.com/kaiba.org/
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【ガラス】海馬ガラス工房「白瑠璃ガラス雫文様タンブラー」
¥5,060
SOLD OUT
【説明】 白瑠璃ガラス雫文様のタンブラーです。 海馬の白瑠璃は紀元前1世紀ごろの中東・シリアのガラスを 現代的に再現したシャンパンゴールドの色味が特徴的です。 【サイズ】 直径:7㎝ 高さ:8.5㎝ 【海馬ガラス工房】 1996年に宮城県仙台市秋保に設立。 記憶に残るような仕事をしたいという思いから名付けられた工房「海馬」。 作家の村山耕二氏はガラスの流動性を感じるシンプルな器をはじめ、 オブジェや照明器具など、ガラス素材の研究や造形物の企画デザイン制作を幅広く手掛けている。 吹きガラスの起源である紀元前1世紀ごろのガラスを基に 現代的に再現した色味の「白瑠璃」 サハラ砂漠の赤い砂を何も足さずに、 そのまま溶解した淡い緑色の「サハラガラス」 仙台市の街に流れる広瀬川の砂をガラスにした 杜の色の「仙台ガラス」。 自然から与えられた色彩をガラスに授け、 美しい作品を創造しています。 ▼WEBサイト https://kaiba.org/ ▼Facebook https://www.facebook.com/kaiba.org/
宮城県村田町の店蔵で
心があたたかくなるような逸品たちをご提供しています。
暮らしに余白を添えて、毎日をここちよく。
自分のために、大切な人のために。
ささやかな贈り物がみつかりますように。